「酒気帯び操縦未遂」で逮捕された副操縦士。レイキができていたら…

JALの副操縦士が、酒気帯び操縦未遂？で
イギリスで逮捕される、という事件がありましたね。

“ワイン２本のほか瓶ビール３本、缶ビール２本”と
かなりの量ですが、飲んだのが20時間も前とのこと。

報道で「肝臓の機能が弱っていたのではないか？」
というコメントがありました。

すぐに思いました。
『この副操縦士の方が、レイキができていたら！！』

レイキは、弱っている身体の機能を活性化します。
肝臓が弱っていたら、肝臓に手を当てる。
これでアルコールの分解が早くなるのです。

レイキの練習交流会でお互いにレイキをする時に、
「肝臓中心にレイキを受けたところ、
数日後にかなりの量のお酒を飲んだにも関わらず、
二日酔いにならなかった」
という方がいらっしゃいました。
肝臓の働きが活発になっていたので、
アルコールの分解が早かったのですよね。

その方は、今でも、
「お酒を飲む時は肝臓に手を当てている」
のだそうです。
翌日の体調が全く違うのだとか…。

副操縦士、もしくは周りの方の誰かが
レイキを使えていたら…
きっと逮捕されずにすんでいたはず！！

『レイキを早く広めなくちゃ～～』と
使命感が沸き上がります(^^)。

「れいき」を使えるようになりたい！
「れいき」を受けてみたい！
「れいき」についてもう少し聞いてみたい！
そう思っていただけたら嬉しいです。

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